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〔BRAIN BOOKS No.1〕
ナースが知りたい!脳血管障害でよく使う薬剤 |
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編集●棚橋紀夫(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科 教授/脳卒中センター長/副院長) |
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2014年10月15日発売
A5判●96頁●全頁カラー
価格:本体2,200円+税
ISBNコード:978-4-287-85901-8 |
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画像をクリックするとサンプルをご覧いただけます |
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脳血管障害の薬のWHAT・WHEN・WHY・HOWを知りたいナースのためのはじめの1冊!
【内容紹介】
脳血管障害では急性期・慢性期にわたって,治療,合併症管理,再発予防のために,多くの種類の薬が使い分けられています。本書では,脳血管障害の実臨床で,どのような薬が・どのような場面で・なぜ・どのように使われているかについて,ポイントを絞ってわかりやすく解説します。なかでもとくにナースなら必ず知っておきたい代表的な薬は,実物写真を添えてご紹介します。
【本書の特徴】
◎脳血管障害で処方される薬を急性期・慢性期にわけてオールカラーで解説
◎『脳卒中治療ガイドライン』をふまえた解説で,標準的な治療・管理がわかる! 薬処方の根拠がわかる!
◎代表的な薬の実物写真をカラーで豊富に収録! その数およそ70種類100枚以上!
◎剤形写真はすべて原寸大! 日常臨床に役立つイメージをラクラクつかめる
◎脳血管障害で頻用される薬を学びたい人のはじめの1冊に最適
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【目次】 PART1 急性期の薬
(1)脳梗塞の薬
(2)脳出血の薬
(3)くも膜下出血の薬
(4)脳卒中急性期の合併症管理の薬
PART2 慢性期の薬
(1)脳梗塞の再発予防の薬
(2)脳卒中慢性期の合併症管理の薬 |